Fanatec GT World Challenge Asia Powered by AWS
7.15-7.16 鈴鹿サーキット
Qualifying 1
加納選手が終始TOP タイムを記録。
レース1 のクラスポールポジションを決めた。
Qualifying 2
織戸選手は計測1 周目からアタック開始し、好タイムを記録。続く2 周目もタイム更新を果たしたが、ライバルに記録を更新され2 番手で予選を終えた。
Race 1
加納選手が完璧なスタートでTOP ポジションをキープ。
1 周目のコントロールラインを通過した。
ドライバーチェンジ後の織戸選手は、危なげ無いレース運びでクラスTOP を守り、チェッカーを受けた。
Race 2
朝から30℃を超える暑さの下、2 番グリッドから織戸選手がスタートそし、3 周目にはTOP にポジションを上げた。昨日のTOP チェッカーにより課せられた15 秒のサクセスペナルティを消化し、加納選手がコースに復帰した。盤石な走りでクラスTOP のまま周回を重ね、TOP でこのレースを終えた。