西宮市のBMW専門店 BMW partners Quality

ワイズワンロゴワイズワンロゴ

MENU

スマホ用ナビゲーション

GT WORLD CHALLENGE ASIA in OKAYAMA

GT WORLD CHALLENGE ASIA in OKAYAMA

フェイスブック
ツイッター
ライン

2024年8月24-25日、岡山国際サーキットにてFANATEC GT WORLD CHALLENGE ASIA JAPAN CUPの

第7·8戦が行われました!岡山戦が最終戦となり、シリーズチャンピオンを懸けた戦いとなりました。

レースの結果をお知らせいたします!

予選1

ドライバーは藤井選手。

今回も39号車との激しいトップ争いで、6周目に1:37.307で自己ベストを上げるが

39号車には0.8秒届かず2位で、決勝1をスタートします。

予選2

ステアリングは加納選手がアタック。

各チームとも周回ごとにラップタイムが上がり、なかなかタイムが縮まらず、

5周目でタイヤ交換をし、1アタックに掛け1:35秒台を出すが結果は4位。

しかし、0.5秒差に4台がひしめく接戦となり、今回もレースペースでは非常に良いこともあり

決勝に期待が持てました!

24日

決勝第1レース

フロントローから藤井選手がスタート。

スタート直後、38号車にオーバーテイクされ、3位へ転落。しかし、焦ること無く38号車を追走。

7周目に38号車をパスし2位返り咲き、

9周目トップの39号車はペースが上がらず藤井選手が一気にオーバーテイク。

見事にトップに踊りでると出ると、後続を引き離しにかかり、

15周目ののPit inまでに3秒以上のギャップをとり、加納選手にバトンタッチ!

チーム戦略でタイヤ交換を行いトップでコースに復帰、そこからは加納選手が見事にレースを組み立て

後続を引き離し、8秒以上のギャップを築きトップでチェッカー!

これでコンストラクターズでトップに返り咲き、残す所25日の最終戦でチャンピオンが決まります。

25日

YZ RACINGアンバダサーのTKOのお二人が朝からサーキットへ応援に駆けつけてくださいました!

トップで迎えたジャパンカップ最終戦。

2位との差は僅か3ポイント3位まで8ポイント差と、最後まで気を抜けないレースとなりました。

レース2は、4番スタートでドライバーは加納選手から。

3位を走る82号車にプレッシャーを掛け12周目で見事に、オーバーテイクし、3位に浮上!

シリーズタイトルを争う2台を追いかける展開に、、、

しかし、ペース的に互角のため14周目で早め目のピットイン。

藤井選手に交代

ここでオーバーカットを仕掛けに入るがGT3車両の集団に阻まれ、

思いのほかペースが上がらず3位の順位のままチェッカーとなりました。

シリーズタイトルは逃し、総合ランキングは2位で今シーズンは終わりました。

多くのスポンサー様からの応援もあり、シリーズを戦い抜けました事を心より感謝しております。

シリーズタイトルは逃しましたが、今後もYZレーシングの応援よろしくお願い申し上げます。

BMWクオリティーパートナーであるY’zoneにお気軽にご相談くださいBMWクオリティーパートナーであるY’zoneにお気軽にご相談ください

カテゴリーから記事を探す

  • 1シリーズ
  • 2シリーズ
  • 3シリーズ
  • 4シリーズ
  • 5シリーズ
  • 6シリーズ
  • 7シリーズ
  • 8シリーズ
  • Xシリーズ
  • iシリーズ
  • クラシック
ストックカー一覧
インフォメーション
楽天ショップ
ラインお問い合わせ